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本日のヒートマップ


テスラ決算 売上高・利益はほぼ事前予想並み。
テスラがEVを何度も値下げしたことで注目された売上総利益率は、前年同期の29.1%から19.3%に低下し、予想の21%を下回りました。
テスラは、競争の激化を背景に今年6回目の値下げを行った米国をはじめ、世界各地でEVの値下げを実施しました。
「第1四半期に地域ごとに多くの車種の値下げを実施したが、営業利益率は管理可能な範囲で低下した」と述べ、さらなるコスト削減の可能性があることを付け加えました。
「当社は、最新工場での生産効率の改善や物流費の削減など、車両の継続的なコスト削減を見込んでおり、規模拡大に伴う営業レバレッジに引き続き注力しています」と付け加えました。
マージンへの打撃はフリーキャッシュフローに深刻な打撃を与え、前年同期比80%減の4億4100万円となりました。
“2023年については、年間180万台程度で長期的なCAGR50%を上回る水準を維持する見込みである “とした。
モルガン・スタンレー決算
⭕️売上14B$(予想14),YoY-2%
投資銀行 -24%
トレード +12%
コミッション -12%
資産管理 -8%
純利息収入 +6%
⭕️EPS 1.70$(予想1.66), YoY-16%
貸倒引当金は急増

世界で最も売れているゲーム機ランキング
先月発表されたMeta社のレイオフの一環として、技術職の人たちが、退社し始めている。

11月と3月の2回にわたるレイオフで、Metaは約21,000人の雇用を削減を予定。
2022年に急落したメタの株価は、大規模なコスト削減が収益性を高めるという楽観的な見方から、今年に入ってから盛り返している。
自動車会社、各社の創業年
MicrosoftがGenerative AIとChatGPTから得られる恩恵
ChatGPTは2022年11月のサービス開始以来、数百万人が利用。
ハイパースケーラーであるマイクロソフトは、OpenAIに$10Bの投資を行い、会社全体の評価額$29Bで49%の株式を取得したと言われている。
中国のA株人工知能指数は過去四半期で79%上昇しているため、中国のChatGPTコンセプト株も潜在的な投資先と言える。
テック企業のサマリー

ディズニーは来週、7000人のレイオフを発表する
この削減は、テレビ、映画、テーマパーク、コーポレートチームなど、エンターテインメント部門のいくつかの分野に影響を及ぼす。
ディズニーが運営するすべての地域が影響を受け、影響を受ける従業員には早ければ4月24日に通知される予定。
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